埼玉県中小企業診断協会では、会員の皆様に向けて、さまざまなイベントを行っております。
イベントカレンダー


最新イベント
主なイベントのご紹介
定例交流研修会(毎月第3土曜)※8月除く
毎月第3土曜日(8月を除く)の午後に定例交流研修会を開催しています。公的支援機関や民間企業から外部講師を招き、中小企業支援策に関する知識を深める場を提供しています。また、研修終了後には、会員同士の交流を深めるための懇親会を開催し、コミュニケーションの活性化を図っています。




研究会活動(研究会ごとにメーリングリストにて配信)
中小企業支援等に関するテーマについて、スキル向上及び仕事機会の創出を目的としています。また、各研究会には企業内診断士の方々も多数参加しており、幅広い診断士の交流の場となっています。2025年3月現在、19の研究会が活動しています。
新入会員コミュニティ(毎月末土曜または日曜)
新入会員同士の相互交流を広げ、居場所をつくることを目的にとしたコミュニティです。協会入会1~2年目の会員で構成されており、先輩診断士による講義やミニセミナーなどを通じて、新入会員が協会活動をより充実させるための場となっています。また、先輩や同期診断士と情報交換ができる貴重な機会を提供しています。
同好会活動(同好会ごとにメーリングリストにて配信)
会員の協会活動促進と親睦を図ることを目的とした、健康増進や趣味を共有する集まりです。同好会活動は2021年度から開始され、2025年3月現在、3つの同好会が登録されています。
調査研究事業(6月公募)
県協会主催により、中小企業が抱える今日的な課題について調査研究を実施し、新たな診断支援技術の開発を目的としています。調査研究は会員で構成されるグループに委託され、成果は、診断支援現場で活用できるよう報告書として作成し、一般に公開されます。
フレッシュフォーラム(4月)・オータムフォーラム(10月)
県協会の入会促進を目的に、4月にはフレッシュフォーラム、10月にはオータムフォーラムを開催しています。これらのフォーラムでは、入会を検討されている方々に協会活動の説明や交流の場を提供します。
また、フォーラムの企画・運営を担当する実行委員は新入会員が中心となっており、同期診断士との共同活動を通じたつながりの場としても活用されています。




新入会員交流会(5月・11月)
中小企業診断士に登録して間もない新入会員を対象とした交流会です。
この会では、同期とのつながりを形成し、先輩診断士との交流を深めることを目的としています。フォーラム翌月に開催され、「診断士としてこれからどのように活動すればよいか悩んでいる方」「診断士として情報を収集したい方」「診断士同士のネットワークを築きたい方」など多くの新入会員が参加しています。協会活動をスタートさせるための第一歩として最適な機会となっています。
